１週間経ちました。
だいふく女王がご高齢の為、別の国に行ってしまいました。
小さい子供がただをこねるように泣きました。
・・・でもだいふく女王は何も答えません。（号泣・号泣）
女王だからごま女王の様にカーベラだけど沢山購入しました。
沢山ガーベラを買ったので、だいふく女王はガーベラに包まれたのが
また涙が出ました。泣いて泣いて・・・・・
次の日の朝、毎日繰り返す世話の中、だいふく女王は居ません。（号泣）
更に悲惨なのが続き「ちゃ」も別な国に行ってしまい、ふらつきがおきます。
でも、火葬場が混んでいて、4日ほど一緒に居られることになりました。
同じ部屋には居ることが出来ません。
ちゃには冷蔵庫と言う部屋に行ってもらいました。
時間が出来たことで、火葬場では号泣せず何とか自分を保ち、
火葬が終わるのを待ちました。悲しさは変わらないんですね・・・・・・
自分の命より大事だからこそ泣けて泣けて泣けて涙は止まりません。
偉い教授が（日本人ではない）「一週間ほどで人間は立ち直れる」そうです。
私は、教授たちの様に頭が切れないので、まだ悲しんでますが
ブログ復帰します。
読んでくださってる方々、ご迷惑をおかけしましたが、細々と
書き続けますのでよろしくお願いいたします。 伊藤俊枝
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